THE IDOLM@STER vs オレ：１章「鮮やかな色たち」

とりあえず第１章！
最初は私をTHE IDOLM@STERの世界に引き連れてくれた真を題材にとろうと思ったんだけど、真への想いは一週間で語り尽くせることではなかった。
それに、他の人が真について語っている記事だとかを見て、私もまだまだ真について知らないことがたくさんある……！  そう思ってしまった。
まずはアケマスのリメイク、通称箱マスを買いたい。だいぶ前にXboxがご臨終してからマイクロソフトのハードは買ってないんだけど、手っ取り早くプレイするにはどうすれば良いのだろうか。

ということで、今回代わりにテーマにするのは
マンガ「アイドルマスター2 Colorful days」

１月は終わらない

いや、終わるけども。ほんとにさ、「俺の１月はまだ終わってねぇ！」って感じで。
レビュー二本更新しろってのも達成できてないし……。アイドルマスターと戦いきれてないし危うく余命尽きるとこだったしモンハンワールドの話はしてないし……。
私自身のエナジーを高めるのと、ブログを生活にもっと結びつける必要があるね。
ゼノブレイド２の追加レビューを済ませるか、今後怒濤の勢いで増えるTwitterのフォロワーのためのちょっとした自己紹介記事でも作るか、いずれにせよ何かの行動をしなければ。
文章書きまくることが私の使命だと思ってるのでしっかり実行していこう。
何はともあれ積みゲーを崩し、ブログを更新する！  それだけがこの世の中を熱くする！
ゲーム業界に旋風を巻き起こしもっと盛り上げるためにも努力を続けたい。

あと、THE IDOLM@STER vs オレだが、予想以上に難しいな……！  普段何も考えずにアイマスを消費してきて、誰かと共有なんてしてこなかったから、いざネタにしようとも出てこない出てこない。
ひとまずアイマス２のマンガが最近化石の状態で発掘されて、読んだらめちゃめちゃ面白かったのでそいつと手始めに戦いたい。
……ただのマンガの感想じゃねえか！

まあほら、語った上で出てくることもあるだろうし、ね？

余命４日

ブログやってくにあたって、継続して記事を更新してくことが何より重要で、それを怠ったがゆえにインターネットの亡霊となるのはあまりにやるせない。
数ヶ月おきに生きてますなんて報告をして、それでいずれいなくなる……(なんてTwitterやってる限りはなさそうだけども)、という事態はなるべく避けたい。

そこで私は！  最後の記事投稿から４日たったらダメ！  というルールで生きていくことにした。破れば厳罰である。具体的には知らない。
ついでにコミットメントというか願望として、もっとブログ読者を増やすというのも掲げる。
そもそもブログを始めた動機が、ゲームの地位を上げたい、ついでに私の趣味を広めて感染させたい、と、そのうちしれっと広告置いたり、何かしらの方法でお金を稼ぎたい、の二本だからね。
目指す道はひとつなのだ。
あとはあれだなあ、Twitterのフォロワーが欲しいなー。声の届く範囲ってことだしね。
そのためには、いつジャスティンビーバーにリツイートされても平気な役に立つこと書いてかないと……。
という目標を建てた朝だった。
モンハンワールドは届かないが今日も頑張って生きよう。

THE IDOLM@STER vs オレ：断章「戦いのはじまり」

アイドル
それは少女たちの永遠の憧れ……

アイマス
この手のアイドル育成ゲーやアニメの始祖であり今も第一線を走り続けるコンテンツ

唐突に、唐突にだが、アイマスと向き合わねばならない気分になった……。
ふと、不安になったのだ。
長年続いた「THE IDOLM@STER」がいきなり崩れ落ちやしないか、と。

switch「ゼノブレイド２」 レビュー 圧倒的物量と広大なフィールドの超ボリューム！ 王道ストーリーの傑作。

2017年12月1日、モノリスソフト開発で任天堂から発売された「ゼノブレイド２」。
Wiiで出た「ゼノブレイド」の続編として発売されたが、前作との直接的繋がりはない。ということになっている。
少なくとも「ゼノブレイドクロス」で仲間キャラのリンがモナドの耳飾りを着けてたあの感じよりは濃い繋がりはありそうだけど。

昨年3月の「ゼルダの伝説  ブレスオブザワイルド」のマップ制作に大きく関わったモノリスソフトの技術が遺憾なく発揮され、サブクエストの物量、やや哲学的範疇に踏み込みながらも結局は男と男のぶつかり合いだったり、ヒロインを守りたい、願いを叶えたい！  な男の願望ド直球で熱いストーリーなんかは非常に魅力的で、ここまで高水準に要素がまとまっていて、日本だけではなく世界で見てもかなり評価できるゲームだと、私は声を大にして言いたい。

モノリスの大仕事を称え、このゲームをまだ買っていない買うべき人たちに少しでも声が届けばと願いを込めつつ、このゲームを語る上で外せない要点をなるべくまとめたレビューをしたいと思う！

来襲！ ニンテンドーラボ！

びっくりした！  びっくりしたことを報告するブログになるんじゃないかってぐらいびっくりした……！
昨日夜、任天堂公式ツイッターから、switchを活用した「新しいあそび」を紹介する、とかなんとか急に言われて、興奮して寝て悪夢見たんだけど、いざ今日朝7時、発表されたのはせっせと段ボールを組み立てる任天堂の姿……！

公式サイトでは4月20日に、「1-2-Switch」みたいなのとWiiUのときに宮本さんがニコニコしながら発表してた「Project Giant Robot」みたいなやつの二本を発売するようだ。
スケジュール的に4月は空いてたから、なんか怪しいなとは思ってたけど、これか……！

大人目線では単にわくわくする、とか任天堂流石だな、ってぐらいかもしれないけど、子供から見たらこれは凄いことですよ……！
今までのゲーム形態とは一線を画す遊び方で、ゲームハードとか、周辺機器に値するものを自分の手で作るから、ゲームを始めるまでの体験がそれぞれ特別なものになるし、いちいち興奮する子供特有のハイな感動を、大人になって美しい思い出に昇華させる、任天堂らしい一手だと思った。

問題はこれに他のメーカーがどれだけついてくるか、とか段ボールの置き場は、耐久性はどうか、と多いし、ゲームに活かすのはかなりの発想力が必要そうだけど、これからの展開が楽しみでしょうがない。
とりあえず4月に出る二本、最低でもロボの方は買って新たなゲーム体験に身を投じることにしたい。

眠たさとめんどくささと後ろめたさと

ニンテンドーダイレクトミニが突然やってきてびっくりしている！

レビュー投稿までの繋ぎ

最初のレビューにゼノブレイド２を選んだのはおそらく失敗だったな……。
ゲームとしての圧が強すぎてね、軽いのにしとけばよかったよ、gone homeとか。
いや、めっちゃいいゲームだったけどね。
あれはあれでゲーム性は薄いし、ストーリーは何言ったってネタバレだしきついのかな。
超大作！  みたいなのはプレッシャーがね。
軽いのたくさん書いて文章構成力ってヤツを高めなければ……。

ひとまず最近は積みゲー崩し強化週間ってことで命を燃やし続けていたんだけど、残念ながらだらけまくりで対して崩せていない現状。
あとスプラトゥーンのせいですね。
実はマリオオデッセイもクリアできていないのでその辺も片付けたい。
ヴァルハラはクリアはした。面白かったけどエンディング回収しきってないのでトロフィーコンプがてら続けたい。

と、今回はこんなとこかなー。
とりあえず目標としては今月中にゼノブレイド含めてレビューふたつは最低でも投稿したい！

そして 年が明けた！

2017年は終わった……。そして  新たな年が始まるのだ……。

2018年はより良い年にできるよう、努力を続けたいと思います。そして思うだけで終わらないようにしたいですね。