趣味のこととかだらだらと書いていきます。人の金で寿司が食べたい。
2018年10月13日
とつげき暗器軍団 第8話「突撃! 暗器ドランカー」
夜。
窓から射す蒼い月は眩く、この絶望的な状況を映し出すには十分すぎた。
外では、きいきいと蝙蝠が鳴いている。
”それ”はこちらを見据える。ゆっくりと近づいてくる。
零距離。冷汗が顔を伝う。その汗を細い指で拭いながら、”それ”は囁いた。
「お菓子をくれなきゃ、イタズラするぜ……?」
2018年10月9日
とつげき暗器軍団 第7話「闇の白い花」
「なぐさめてくれるの……? ありが」
「すいません人違いです」
暗器P(プロフェッショナルの意)さん!
インシデントですよっ! インシデントっっ!
「毎回事件起こってたらキリないじゃないか派」と「事件起こらないとこいつ記事書かないじゃないか派」の争いはつづきます。どうも、とつげき暗器軍団のお時間です。
2018年10月8日
おまえはなにをやっているんだ、というかんじ
やー、ヤバい。9月、おわる。
寝て起きての繰り返し30セットで一月過ぎるって無情にもほどがあるというか、無常にもほどがあるっていうか。コスパわるすぎじゃねってかんじだよね。
人は死に向かってガムシャラに突き進むだけの道化なのだなーーー。
2018年9月3日
来たりし9月、夏は終わりを告げ
わあああーーーー。
9月が来てしまった。気がつけばすぐに夏は終わる過ぎてゆく。ってやつね。ああもう!
なんっっっっにもできてねーーー。だめだーーーーー。
いまんとこ字数稼ぎしかしてないし、いやもうほんとどうしようもなく怠惰な毎日でさでさ。
ううう。がんばりますようちょっとは。がんばんなきゃなんないので!
2018年8月26日
何年経っても 思い出してしまうな
ないんですけどね。そんな思い出。
毎年平均して3回くらいぶっ倒れ、その15倍くらい仮病を使っている私です。
私にかかれば「ちょっと……、調子悪いんですが……」の「ちょっと」が言い終わるか終わらないかのタイミングで大丈夫か顔色悪いぞみたいな心配されちゃいますからね。
ほらもう、「弱そうなやつ心配できる優しい自分」みたいなのを演出するのにもちょうどいい存在というわけです。虚弱って得だなあ!
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