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趣味のこととかだらだらと書いていきます。人の金で寿司が食べたい。

2018年11月22日

そして冬が来る


よかった(なにが)。

さて、今月初頭はわりとがんばって更新はしていたものの、最近ちょっと下降気味になっていたので雑記的なアレをコレしたいと思います。

寒くなってきたねーー。
南のほうに移動して寒さを凌ごうか(そんな遊牧民みたいな生活はしていない)。

2018年11月8日

FEHアップデート・改善案を考えてみた!


やってみた!


どうもみなさんこんにちは。うつつ、抜かしてますか?
万年うつつごぼう抜き、エーリです。

我々がアスク慣れしてきたのか、フェーが冬眠の準備にはいっているのか、なんだか刺激のない召喚師生活が続いている気がしませんか? 私はそうです。
そこで! (ぶっちゃけ暇なので)FEHのUIとか仕様に文句をつけてみることにしました!(悪質クレーマー以外の何物でもない)
文句をつけてはみるものの実際に変更されるにあたっての問題発生とかが読めないため、ご意見ブレムまではやりません。無責任バンザイでいきます。

とつげき暗器軍団 第9話「遥か至天を望む」




「イイねぇ…これが”死闘”か。すぐにでもイっちまいそうだぜ…」


えーと。今回は暗器に直接関係することではないのですが。
闘技場の環境において、暗器にも影響のあるムーブメントがありましたのでご報告をと。

2018年10月13日

とつげき暗器軍団 第8話「突撃! 暗器ドランカー」



夜。
窓から射す蒼い月は眩く、この絶望的な状況を映し出すには十分すぎた。
外では、きいきいと蝙蝠が鳴いている。

”それ”はこちらを見据える。ゆっくりと近づいてくる。
零距離。冷汗が顔を伝う。その汗を細い指で拭いながら、”それ”は囁いた。

「お菓子をくれなきゃ、イタズラするぜ……?」


2018年10月9日

とつげき暗器軍団 第7話「闇の白い花」



「なぐさめてくれるの……? ありが」

「すいません人違いです」


暗器P(プロフェッショナルの意)さん!
インシデントですよっ! インシデントっっ!

「毎回事件起こってたらキリないじゃないか派」と「事件起こらないとこいつ記事書かないじゃないか派」の争いはつづきます。どうも、とつげき暗器軍団のお時間です。