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趣味のこととかだらだらと書いていきます。人の金で寿司が食べたい。

2018年6月7日

君だけが ここにいる



夢がある 野望もある たぶんずっと。




ニノだーー!!
どうもみなさん、我々の悲願がついに成し遂げられましたよ! ありがとうございます!
全人類の歓喜の声が地球すべてを優しさで包んでくれるでしょう! ありがとう生命!

2018年5月27日

とつげき暗器軍団 第2話「その名はフォルカ」



「先生ッ!
暗器の救済の日はまだでしょうかッ!」

「案ずるな。フェーは必ず来る。
暗器には、必ずやあっと驚くような強化がなされるだろう。
例えば……」


さあ皆様、ご機嫌いかがでしょうか。とつげき暗器軍団の時間がやってまいりました。

2018年5月21日

とつげき暗器軍団 第1話「これからが忍者たちのはじまり」



フォルカ


それは、盗賊たちの永遠の憧れ。
だが、その頂点に立てるのは、ほんの一握り……。

そんなトリッキーな世界に、数名の忍者、執事、メイド、盗賊たちが足を踏み入れていた。

2018年5月17日

「ヒューマン フォール フラット」、「The Unfinished Swan」をクリアするなど



二週間ぶりの更新! イェーイ!
GWを自堕落に過ごしたり、抜け殻のようなGWロスを越えたと思えば謎の奇病に苦しみ母の日に母をこき使ったりうつしたり……。
ロクなことしてない! エンドレスGWさせてくれ!
そんな中でも私の生活で存在感を放ち続けるガンジョンだったが、店売りのアイテム買いつくしたあたりでモチベが下がり始め、今やトロコンに向け一日一度やるかどうかぐらいに落ち着いた。
で、先日、グネグネ系パズルアクションの「ヒューマン フォール フラット」とベチャベチャ系パズルアクションの「The Unfinished Swan」をクリアしたので感想を書きに来たよ。

2018年5月1日

伝承英雄リンについて思うこと。



今回は各界をじわりと揺るがしている伝承リンについてです。
いよいよ今日16時に迫りました伝承英雄召喚ですが、肝心の新規伝承英雄が、総選挙などなど含めて5人目となるリンさんだと発表されたときはやや荒れしましたねー。

今までも散々「覚醒ifブレム」とか「トラキアは無視か」であったり、「いまだ超英雄のひとつも追加されない初代主人公(笑)」、「初期剣キャラの中でも微妙(笑)」「しかも星4、3落ち(笑)」みたいなキャラの扱いの下手さによる不満は数多く存在していました。
(いちおう断っておくと、私はマルス大好きですよ! なればこそです)


FEHに限らず昨今のFE全体にとってけっこう大きな問題である(と、個人的には思っている)キャラの扱いの差ですが、FEHにおいては超英雄や、恒常の別ver実装などに偏りが見られ、贔屓されている英雄とそうでない英雄の今までの待遇に不満をもっていた人たちが一気に爆発した……という構図でしょうか。


このタイミングでの伝承英雄リンの実装は悪手だったのか?
と問われれば、方々で炎上のようなかたちを見せている以上イエスとしか言えませんが、
ではどうするべきだったのか、という観点で考えたとき、この采配は軽率に否定すべきものではないな、という意見に至りました。