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趣味のこととかだらだらと書いていきます。人の金で寿司が食べたい。

2018年1月23日

THE IDOLM@STER vs オレ:断章「戦いのはじまり」




アイドル
それは少女たちの永遠の憧れ……

アイマス
この手のアイドル育成ゲーやアニメの始祖であり今も第一線を走り続けるコンテンツ

唐突に、唐突にだが、アイマスと向き合わねばならない気分になった……。
ふと、不安になったのだ。
長年続いた「THE IDOLM@STER」がいきなり崩れ落ちやしないか、と。

2018年1月19日

switch「ゼノブレイド2」 レビュー 圧倒的物量と広大なフィールドの超ボリューム! 王道ストーリーの傑作。



2017年12月1日、モノリスソフト開発で任天堂から発売された「ゼノブレイド2」。
Wiiで出た「ゼノブレイド」の続編として発売されたが、前作との直接的繋がりはない。ということになっている。
少なくとも「ゼノブレイドクロス」で仲間キャラのリンがモナドの耳飾りを着けてたあの感じよりは濃い繋がりはありそうだけど。

昨年3月の「ゼルダの伝説  ブレスオブザワイルド」のマップ制作に大きく関わったモノリスソフトの技術が遺憾なく発揮され、サブクエストの物量、やや哲学的範疇に踏み込みながらも結局は男と男のぶつかり合いだったり、ヒロインを守りたい、願いを叶えたい!  な男の願望ド直球で熱いストーリーなんかは非常に魅力的で、ここまで高水準に要素がまとまっていて、日本だけではなく世界で見てもかなり評価できるゲームだと、私は声を大にして言いたい。

モノリスの大仕事を称え、このゲームをまだ買っていない買うべき人たちに少しでも声が届けばと願いを込めつつ、このゲームを語る上で外せない要点をなるべくまとめたレビューをしたいと思う!

2018年1月18日

来襲! ニンテンドーラボ!



びっくりした!  びっくりしたことを報告するブログになるんじゃないかってぐらいびっくりした……!
昨日夜、任天堂公式ツイッターから、switchを活用した「新しいあそび」を紹介する、とかなんとか急に言われて、興奮して寝て悪夢見たんだけど、いざ今日朝7時、発表されたのはせっせと段ボールを組み立てる任天堂の姿……!

公式サイトでは4月20日に、「1-2-Switch」みたいなのとWiiUのときに宮本さんがニコニコしながら発表してた「Project Giant Robot」みたいなやつの二本を発売するようだ。
スケジュール的に4月は空いてたから、なんか怪しいなとは思ってたけど、これか……!

大人目線では単にわくわくする、とか任天堂流石だな、ってぐらいかもしれないけど、子供から見たらこれは凄いことですよ……!
今までのゲーム形態とは一線を画す遊び方で、ゲームハードとか、周辺機器に値するものを自分の手で作るから、ゲームを始めるまでの体験がそれぞれ特別なものになるし、いちいち興奮する子供特有のハイな感動を、大人になって美しい思い出に昇華させる、任天堂らしい一手だと思った。

問題はこれに他のメーカーがどれだけついてくるか、とか段ボールの置き場は、耐久性はどうか、と多いし、ゲームに活かすのはかなりの発想力が必要そうだけど、これからの展開が楽しみでしょうがない。
とりあえず4月に出る二本、最低でもロボの方は買って新たなゲーム体験に身を投じることにしたい。


2018年1月13日

2018年1月10日

レビュー投稿までの繋ぎ



最初のレビューにゼノブレイド2を選んだのはおそらく失敗だったな……。
ゲームとしての圧が強すぎてね、軽いのにしとけばよかったよ、gone homeとか。
いや、めっちゃいいゲームだったけどね。
あれはあれでゲーム性は薄いし、ストーリーは何言ったってネタバレだしきついのかな。
超大作!  みたいなのはプレッシャーがね。
軽いのたくさん書いて文章構成力ってヤツを高めなければ……。

ひとまず最近は積みゲー崩し強化週間ってことで命を燃やし続けていたんだけど、残念ながらだらけまくりで対して崩せていない現状。
あとスプラトゥーンのせいですね。
実はマリオオデッセイもクリアできていないのでその辺も片付けたい。
ヴァルハラはクリアはした。面白かったけどエンディング回収しきってないのでトロフィーコンプがてら続けたい。

と、今回はこんなとこかなー。
とりあえず目標としては今月中にゼノブレイド含めてレビューふたつは最低でも投稿したい!