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趣味のこととかだらだらと書いていきます。人の金で寿司が食べたい。

2018年4月2日

剣魔復活のときは、今。宴の始まりだ……

 
こちらが、我が特務機関においてカミラさんに続く二人めの星5英雄さん
体力↑攻撃↓の控え目に言って厳しい個体のナイスガイです。


で、こちらが我が特務機関三人めの星5英雄さん。
魔防↑速さ↓の控え目に言って厳しい個体のナイスガイです。






















いやー、当初個体値あまり気にしてなくて、単純にかぶりにダメージを受けてたんですけど(オーブ100個ほどは溶かしたはずだし)、いざ二人めのカレルさんのレベルを上げるとあらふしぎ! 能力値が違うではありませんか!
ふたりとも厳しい個体という事実を知ってダブルショックだよ! いい加減にしてくれ!
なんて荒れた心の私は、夜の街に繰り出し、喧嘩に明け暮れました。いろいろなものを失いました。ですが、その日々ももう終わりです。


嗚呼カレルさん! あなたはもう、無一文特務機関の元エースではありません!
無銘の一門の剣を手にし、錬成ピックアップにて当たり個体を引き当て凸に凸を重ね、
再びエースの名を欲しいままにするのです!
姪にあたるフィルさんも同じ剣を手にするとのことですが、わりと系統の違う剣士であるふたり、錬成で差別化を図るのか、何か上手い効果を持ってやってくるのか、
長年予想大会に身を投じてきた私にもさっぱり読めません(思考放棄)。
でも、後々、封印の剣の予想大会はやろうと思います。大穴:思いの外しょぼい効果で実装され再び封印される、とかにしとけば落ちるし。
どちらも4月中に実装とのことなので、楽しみに待ちましょう~。


ぐらいの感じで、思いつきでだけどちゃんとしたFEH関連の記事を書いてみたよ。
この調子でこれからも書いていきたいと思います。よろしくね。



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