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2018年4月8日

投票大戦のいいとこわるいとこ




(わるいとこ中心の記事です……)
 
投票大戦が誉れある第一歩を踏み出してから一年が経ちました。
戦禍の連戦よりその歴史は長いんですね。
はじめての開催当初から、ずっとプレイヤーから厳しい評価を受けてきた投票大戦ですが、
いったいどこがわるいのか! その構造を解明してみせよう!(おおげさ)



まず投票大戦について留意しておきたいこと。

基本のルールはこの記事なんかを踏む名誉ある読者諸君にはすでに説明するべくもないでしょうが、なにぶん長い歴史。語るうえで大事なことをいくつか。


1、最初は誰も擁護のできない劣悪なルールだった。


第2回まではいわゆる”劣勢砲”が存在しませんでした。
「戦いは数」を地でゆく、硝煙混じりの風がむせっかえるぐらいに叩きつける過酷な環境だったのですよ。これを問題としない人は私含めほとんどいなかったように思います。

2、フェーくんがTwitterとFEHの連携の強化を狙っていたときに実装された。


このころには、縛りプレイで大英雄戦を攻略した人の動画を紹介してみたり、公式ハッシュタグ #〇〇を応援 をプッシュしていたり、

こんなことしてみたり、ね……。


と、いうあたりから改修に改修を重ね、いまのかたちになり、
現在でも敗北時にすぐ出撃できるようになったりと、進歩を続けている、はずです。
それを前提として言いたいこと!

そもそも、投票大戦は楽しいか?


はい、ずばりですね。
これは私の個人的意見ですが……、楽しくないです。はい。
やっぱり、なんか燃えないし、毎日毎日、優勢劣勢の繰り返し。
山なし落ちなし意味なしの無味乾燥……、ええ、罵ることは簡単です。ここは落ち着いてどこが原因なのか分析していきましょう。
(ちなみに、良点はこのあとに書くので、投票大戦支持者あるいは穏健派は反撃のときをしばし待ってね)


多数派が勝つ→パターンに入るか入らないかの運ゲーは正しいか。


ここなんですよね。
前述したように、第1回、2回の多数派が絶対的に優位なルールに面白みを見いだせる人はほぼいませんでした。
それには流石に対処すべきと考えたのでしょう、劣勢状態での旗振りに補正がかかるようになりました。これによって、数の少ない不利陣営にもチャンスが生まれた。
その弊害が、多数のユーザーは悪い意味で勝敗が読めなくなり、一部のユーザーは敗北を知りながら戦い続けなければいけないこと。
今でこそ票の推移から大まかな劣勢のタイミングがわかりますが、大多数のユーザーは気にせず旗を振りに振っているため、わかったところであまり意味はありません。
目の前の劣勢、目の前のスコアに集中し、暗中の戦いを続ける人々。それを尻目に戦況を把握しようと、意味がない。わずかな希望は散り、最適に旗を振り続けた者だけが得をする。
根本的な部分から投票大戦というイベントは機能していないのです。
我々が漠然とでもこの欠点を理解しているからこそ、「投票大戦はつまらない」という論が横行しているのだと思います。
ほかに、期間が長い、30分間隔の出撃を要求されるのはストレス、ニノ推しキャラが参戦しない、など意見はありますが、一番大きいのはここかな、と感じます。
それを踏まえて……。


投票大戦はどこへ向かうべきなのか?


ほかのゲームの、「陣営ごとに分かれて争う」もので形態が近いのはスプラトゥーンの”フェス”でしょうか。あれも陣営は一対一ですが、数とはまた別に「勝率」でバランスをとっているのでFEHに取り入れるのは難しそうです。
いろいろ考えてみて思いついたのが、「アーマードコアV」の領地戦や「フォーオナー」のファクションウォーなどのような、陣取り形式で争うもの。
大きなマップを複数勢力で奪い合うものにすれば、一対一より格段に数の差が出にくくなるだろうし、より戦況も把握しやすくなるでしょう。
それに伴って一手を重くし、数時間に一回の出撃だったり対戦権の剣と同じような仕組みにしてみたりと、細かい部分のブラッシュアップをしていけばずいぶんと代り映えしたイベントになるのではないでしょうか。
もちろん、これはひとつの案に過ぎませんし、実現に向かえば多大なコストがかかるでしょう。でも今よりはマシだと思いますね。


投票大戦楽しい派の意見。


頭の中の投票大戦はたのしい! と声高に叫んでいる人たちを総動員。
今の投票大戦の長所を紹介しよう!

まず第一に、フレンドのキャラが使えること!
これは大きいですね。制圧戦の実装により特別感はやや薄れましたが、気軽さで大きく上回ります。フレンド要素が強化され、リーダーをあの英雄にしてくれ、とかできたらもっといいのですが、それは投票大戦の問題ではないので割愛。

第二、そのキャラクターがクローズアップされる数少ないイベントであること。
投票大戦に参戦! ということで注目を集め、新たなファンを獲得したり多くのファンアートが描かれる絶好の機会です。
強烈な向かい風を浴びながら見事優勝したシャニーや圧倒的なパワーで全員を叩き伏せ王者の風格を見せつけたニニアン。
また、出場するたびこてんぱんにやられる愛らしさをもつ暗夜王国の王子や、宴の始まりを告げ玉砕した剣魔など、イベントの経過や結果によって新たな印象が浮き上がってくる様は見ていて飽きないですし。
最近は、選出される英雄にひねりがないように思えなくもないですが、それは大きな波の一部で、これからに期待はできるでしょう。

そして、これはおそらく全プレイヤー満場一致……
報酬が旨い!
オーブ配布は昔より減りはしたものの、錬成石や聖貨の配布量が多く、戦力増加の大きな助けになります。報酬はこういうゲームの満足度の指標として重要ですからね。

頭の中の穏健派や楽しい派が、「これべつに投票大戦じゃなくてもよくない?」とか愚痴りだしたのでこのへんで。


まとめ!


(あんまりこーいうフォーマットに則ったわかりやすいの書くの好きじゃないんだけどね)
どうでしょうか、これを読んで、投票大戦についての言いようのないモヤモヤが晴れたり思わぬ長所をみつけてくれたりしたなら物書き冥利に尽きるというものです。
投票大戦の改善を祈りに祈る私でした。
あくまで個人の意見ですから至らぬところもあるかと思いますが、何か気になった点がありましたら攻撃力の高い指摘でも何なりとお申し付けくださいませ。
ここまで読んでくれた貴方には感謝の気持ちでいっぱいです。頼んでくれればハグくらいはします。どうぞよろしく。
ありがとうございました。

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