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趣味のこととかだらだらと書いていきます。人の金で寿司が食べたい。

2019年1月18日

雑記:アンダーテールがやりたいよー


やりゃいいじゃん。

とまあ、ツッコミはさておいて。

ゲームに充てる時間がないほど忙しい、なんてことはまったくなく。
ただなんとなく感じるアンダーテールへの不信感的な何某が作用して、ついついほかのゲームに手を伸ばしまくっているだけである。
不信感を払拭する一番の方法は実際にプレイしてみることだというのに……。

ということで近々、……ほんとに近いうちにやる。

ちなみに直近のクリアはディスオナードのビリーラークが主人公のやつ。
おもしろかったよ。シリーズ通して創造性あふるるインテリが作ったって感じ。
舞台設定がね、架空都市なんだけどファンタジーってよりかはちょっとダークなスチームパンクっていうか。世界観とゲームデザインとが上手く合致してて、プレイしててとにかく感心しっぱなしなんだよ。

縛りプレイの間口の広さと優れたマップデザイン。ついでにプレイヤーの善行、悪行によって物語の展開が変わるカオスシステムのおかげでリプレイ性がものすごいのも大きなポイント。ほんと身も蓋もない言い方をすると、「MGS」シリーズに近いかも。ジャンルもステルスという面では同じだし。
まあ、カオスシステムといってもハイカオス(ぶっしゅぶっしゅ衛兵どもを薙ぎ倒したときのバッドめの状態)な道中の様子は背徳的な感傷に浸るにじゅうぶんなものなんだけどぶっちゃけエンディング分岐に関してはハイカオスはただの胸糞なんで。
初代に関してはローカオスが正史だし、正しい終わりを迎えたきゃ殺生は避けろって感じで形骸化した要素にしか思えなかったな。

ステルスとしての体裁をとっていながら、こーいう(ランボー的な)プレイスタイルもありかもね、という提示をした作品には「スプリンターセル ブラックリスト」がありますね。あれもお気に入りのゲームです。
すべて楽しむにはCoopや対戦が必要なのがアレだけど。


ん、なんの話だっけ?
……ええと、あー。
アンダーテールね。
やるやる。やるから。少なくとも今月中にはやるから。
……たぶん。

ちなみに今回から、雑記にはしっかり「お前は雑記なのだぞ」という烙印を押すことにした。
もはや雑記ブログと化した現状を打破するためだけど、たぶん無理ですね。

2019年1月10日

あけおめ懺悔とはな抱負




あ、あけおめです。遅いか。

でもまあ、新年はあれですよ。最初が肝心ですからね。
面倒ごとは昨年に投げ捨て、今年から新たなステップを踏み出すべく、心境を整理したいと思います。大事ですよね、そーいうの。

さて、昨年12月末更新予定だったいくつかの記事。

まだ全然書けておりません! ダメだな~昨年の私~。このこの~。

だが。
これから、書く。
リニューアル私は一味も七味も違う。
今年はピリ辛でいく。うそ。

ついでに、ゲームのレビューも書きまくりたい。これ毎回言ってるね。

この世にはおもしろいゲームが多すぎて困る。
ので、まずはその魅力をカラッと伝えるショットガンレビューに取り掛かりたいとおもう。
Switchのライブラリ見てたら2年弱でけっこう買ってたことに気付いたので、そこからひとつひとつに注げる質も考えて10本ぐらいピックアップする感じで。

そこを足掛かりにしていろいろ書けたらよいね。がんばる。

じつは私、隠れマックス・コールフィールドガチ恋勢なのでライフイズストレンジについてもいろいろ書きたいんだよなあ。彼女は何を隠そう「NHKにようこそ!」の岬ちゃんと並ぶ、ぼくのなかのオールタイムベストヒロインであるからして。



ところで、こんなこと言ってたくせに、すでにほかのゲームを3本クリアしちゃってます。toby foxさんごめんなさい。
studio pixelさんありがとう。ケロブラスターおもしろかったです。

まあ、そろそろやります。
あんだけ世に絶賛されるゲームがどんなもんか、正直かなり色眼鏡で見てた部分もあったからね。そーいう意味でもすごく興味のあるゲームなので、至急取り掛かりたい。


ついでに。
激おそペース(驚異の月800字!)で進んでいたなにか面白いものになれ! という決意で書かれるTRPGシナリオのノベライズ(こーいう表現でいいのだろうか)ですが、カクヨムというところで開催中のコンテストがおいしそうなので、いったん手を止めてそちら向けのヤツを書いてみることにしました。
遅筆を極めている私が期間中に完成できるかはあやしいものの、息抜きにもなるし悪いこたないでしょうという判断です。がんばりますね。


そんな感じですかね。
いろいろやりたいことを形にできる一年にしたいなあ。